2008.06.16 Monday
鶴をここで試さないといけなかったのは
本日も出かけていましたので、あまり試合見てませんでした。
鶴の降板までは家にいましたから見てましたが、
まあ、やはり一軍はまだ早かったみたいですね。
完全に力負けという印象ですね。やはりプロの一軍ってすごいね。
結果はご存知のようにサヨナラ負けでしたが、私的には鶴の負けを消した打線に感謝したい。
鶴自身もすごく救われたと思う。
正直、1アウトも取れずに降板して自信喪失になりかねないところで、
先輩たちが奮起して自分の負けを消してくれたことに関して意気に感じて感謝していることでしょう。
鶴自身にはいい経験になったでしょう。
多分、これで二軍に落ちると思いますが、自分が目指さないといけないレベルがこれではっきりわかっただろうし、頑張って先輩たちが負けを消したくれたことで「もう一度頑張って戻ってきます!」と一層レベルアップに励んでほしい。
そしてもう一つ忘れてはいけないのは
鶴が何故ここで先発したかという理由。
それは・・・6番目の先発投手がいないから!
今回アッチソンまで黄色信号になったことで、腰痛の安藤の状態次第だが
岩田、下柳、上園しか計算できる投手がいない。
そこで先発投手を2人なんとかできないかということで鶴に白羽の矢が立った。
今日の江草も先発テストじゃないかと思わせる起用だったし、それだけ先発陣がいない。
結局、本来そこに入らなければならない杉山、能見、ボーグルソンお前ら何しとんねん!?ということですな。
特に杉山は今回二軍で結果を出して一軍先発濃厚といわれていたが、
鶴が上がってきた。これはどういう意味か考えて欲しい。
首脳陣は「杉山よりも未知数の鶴に賭けた方が良い」と判断したとも考えられる。
杉山は相当瀬戸際に追い込まれていることを自覚しなければ!
これは能見もボギーも一緒。
多分、この先発陣の状態ならまたチャンスは来るでしょう。
それが最終テストだと思って(ボギーなんかはほんまの最終テスト。他の2人も結果次第にはオフにトレード要員になりかねないと思う)
今度こそは取りこぼさないようにせんと。
ところで福原はいつ戻ってくるんだ!?
それから金村暁はいつ調子が上がるんだ・・・ううむ。
とりあえず、甲子園の楽天戦たのんまっせ。
鶴の降板までは家にいましたから見てましたが、
まあ、やはり一軍はまだ早かったみたいですね。
完全に力負けという印象ですね。やはりプロの一軍ってすごいね。
結果はご存知のようにサヨナラ負けでしたが、私的には鶴の負けを消した打線に感謝したい。
鶴自身もすごく救われたと思う。
正直、1アウトも取れずに降板して自信喪失になりかねないところで、
先輩たちが奮起して自分の負けを消してくれたことに関して意気に感じて感謝していることでしょう。
鶴自身にはいい経験になったでしょう。
多分、これで二軍に落ちると思いますが、自分が目指さないといけないレベルがこれではっきりわかっただろうし、頑張って先輩たちが負けを消したくれたことで「もう一度頑張って戻ってきます!」と一層レベルアップに励んでほしい。
そしてもう一つ忘れてはいけないのは
鶴が何故ここで先発したかという理由。
それは・・・6番目の先発投手がいないから!
今回アッチソンまで黄色信号になったことで、腰痛の安藤の状態次第だが
岩田、下柳、上園しか計算できる投手がいない。
そこで先発投手を2人なんとかできないかということで鶴に白羽の矢が立った。
今日の江草も先発テストじゃないかと思わせる起用だったし、それだけ先発陣がいない。
結局、本来そこに入らなければならない杉山、能見、ボーグルソンお前ら何しとんねん!?ということですな。
特に杉山は今回二軍で結果を出して一軍先発濃厚といわれていたが、
鶴が上がってきた。これはどういう意味か考えて欲しい。
首脳陣は「杉山よりも未知数の鶴に賭けた方が良い」と判断したとも考えられる。
杉山は相当瀬戸際に追い込まれていることを自覚しなければ!
これは能見もボギーも一緒。
多分、この先発陣の状態ならまたチャンスは来るでしょう。
それが最終テストだと思って(ボギーなんかはほんまの最終テスト。他の2人も結果次第にはオフにトレード要員になりかねないと思う)
今度こそは取りこぼさないようにせんと。
ところで福原はいつ戻ってくるんだ!?
それから金村暁はいつ調子が上がるんだ・・・ううむ。
とりあえず、甲子園の楽天戦たのんまっせ。